こんばんは!ポコです(*^^*)
今日は【移動平均線てこんなもの】をまとめてみましたよ
初心者さんは知らないまま利用しているケースも多いです。
知ってるけど、なんとなく・・・って人もいる事でしょう!
なので基礎講座を簡単に作ってみたので、良かったら見て行ってください
移動平均線基礎講座1
動画内容*もくじ
- 移動平均線とは
- 種類(SMA.EMA.WMA)
- 期間設定の目安
- 移動平均線の弱点・注意点
- 主な利用方法(GC.DC.PO.角度)
- おまけ(GMMA)
お疲れさまでした( ^^) _旦~~
どの移動平均線が有効かについて
はい(*'ω'*)b
動画の通りで、SMA,EMA,WMAの3種類をお伝えしました。
それそれに特徴がありましたね!
ここで、捉え違って欲しくないのは、どれが最も優れているのか?って
初心者さんは思いがちです。
実はこれ、どの時間軸でトレードしているのか
スキャルなのか、デイなのか?スイング、プチスイングなのかでも違ってきます。
ポコみたいなスキャルよりのデイトレであれば、動画内の設定期間で良いと思います。
反応が速い移動平均線が優れているのではないか?と考えがちですが
どうしてもそれだけでは騙しにあいやすいです。
反応が速いから良いとは限らないって事ですね(*'ω'*)b
移動平均線はマルチタイムフレーム分析と同じ
マルチタイムフレーム分析とは
!(^^)!↑マルチタイムフレーム分析が??の人はコチラを確認してね
こちらご覧ください
設定期間の違う(時間軸違い)のMAを表示すると
何処がトレードしやすいか一目でわかりますね(*^^*)
長期時間軸の青いMAが下向きをみせていますね。
そこに短期と中期のMAが好き勝手に絡んでいます。
黄色いマーカーのMAは上向きですね。
つまり、上位に逆らった動きをしています。
なので長くはこの流れも持ちません。
長期に逆らうなとはこのことですね。
結局、上位の流れに吸収される動きになっていますね(笑)
この様に様々な時間軸のMAを1つのチャートに表示さえしていれば
それだけで、マルチタイムフレーム分析と同じで
長期・中期・短期の方向性が一目で確認できるわけです。
取引きタイミングがこれで見やすくなりましたね!同調するまで静観していればいいって話です。
さあ、今夜はココまでです(*^^*)久々のブログと動画UPでした(笑)
ここまで観てくれてありがとう(´ω`*)
おやすみなさい
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