トレンド終焉の判断基準

皆さん(*^^*)こんばんは！
ポコです

花粉とかのアレルギーで鼻がぐずぐずしていると
息子にさとされて納得してましたが・・・(笑)
やっぱり風邪引いてたんですよ！爆
熱出てました！_(:3」∠)_パタリ

暑かったり寒かったりしますから
皆さんも気を付けてくださいね！

Contents

トレンドが終わる判断基準

ポコのトレンド終焉判断基準を書いてみたいと思います。
とてもとてもシンプルですよ！

いつものダダ滑り相場の図を
イメージして下さい!(^^)!

±1σをレート滑って±１σを抜け確定の足で、一旦のトレンドが無くなったと判断します。

じゃあ、その後はどう判断するの？ってなりますよね(*'ω'*)
これも簡単です。
トレンド発生後に1σを抜けて確定してしまった段階で
「調整局面入りしたな」と判断しています。

この様な特徴が出始めます。

つまり(*'ω'*)ｂレンジに移行する
このことから、±1σをめどに手仕舞いの準備を考える事ができています。

これは、ネット上で検索したら山ほど出てきますよ！
水平線と同じで、何でもいいってのがポコの考え方です。

ポコ

ポコは±1σ好き

僕はボリバンのMA抜けを意識してるよ

トメ吉

こぼん

んんん・・・僕は直近の高値安値を目安に手仕舞い派だな

こんな風に(*'ω'*)自分のトレードスタイルに合わせて
手仕舞いを考える目安を持っていますよ。
どれが正しくて、勝率がいいのか？←この様な思考に走ると、軸がブレブレで何が理由で負けているのか
判断できず、ただひたすらに資金を削ります。

いつもの「ダダ滑り相場のひと伸び」を貰いに行くスタイルであれば
-１σに上れない過熱相場でのエントリーが舞台です。
その条件が解除されるのが-１σを上抜けた時、方向感が無くなると判断している訳ですから
そうじゃなくなったらエントリーは見送るし
エントリーしているなら手仕舞いの準備に入ります。

自分のトレードスタイルに合わせてあげなくてはいけません。
こぼんの様に、直近高安まで待つなんて
ポコのスタイルで、しかもスキャル～デイトレでの取引ですから
そんなシーンまで待ってられないのです。

むしろポコのダダ滑り相場でのエントリー手法で言えば
そんなシーンは拝めない環境下ですから
使用できません。(笑)

自分のトレードスタイルを思い出してください。
どの波のどの部分を狙いに行く手法なのか・・・・。
これが明確でないと、何も始まりません。

自分のトレードスタイルに合わせた基準が正解なので
過去検証で、どれが一番合っているのかを照らし合わせて
これだな！と一つ決めて使い倒しましょう！

どの波のどの部分を抜きにいく手法なのか？自分の立ち回るポイントを明確化する
スキャル・デイトレ・スイングどれがメインなのか？
順張りなのか？逆張りなのか？
超スインガーだから上位足でダウが崩れたらで全然OK!
MAヨコヨコになったらで丁度いいかな・・・。
ポコさんみたいに過熱相場好きだから1σを目安にしたいけど・・・できるだけ引っ張りたいから
反対の2σまで待つよ！