ちょい貰い戦法 10Pips
ポコのメイン取引ポコロジの次に、「ちょい貰い手法」があります。
エントリー条件
- 上位H1以上の足で、レンジの上限・下限にラインを入れる。
- 実体とヒゲにもラインを引き(伸びしろ・ゾーン)を把握。
- 下位時間にて勢いの失速を確認
- ボロンジャーバンドの傾き、つつみ足、フォーメーションその時々の気付けたタイミングでエントリー
- 決済は、何が何でも10Pips
これは、利食いと新規の参入者がひしめき合うライン際に優位性を持たせた取引方法
必ず一旦の反発が起きる場面になります。
その一瞬の反発での10Pipsを抜き取る考え方です。
時間効率が良く素早く取引が終わり、SLまでも近い事が魅力です。
ちょい貰い戦法 10Pips 取引例
1例目
日足レベルでのオイシイポイント
M15とM5を考慮してのエントリー
詳しい取引内容はコチラの記事をご覧ください
FX・BOちょい貰い戦法
2例目
H1を基軸に取引を考えたシーン
LINEで取引ポイントの話をしながらのエントリーシーンです。
詳しい取引内容はコチラをご覧ください
FX ちょいもらいトレードの何が悪い?(笑)
それぞれの関連記事にて詳細はご確認いただけます。
取引き注意点
- 必ず上位1時間以上の足の抵抗帯を背に取引してください。
- 実体とヒゲの2つのラインを予め引き「伸びしろ・ゾーン」を把握
- ネックラインで折り返すケースもあるので、ネックラインも引いています。〈2例目のH1 1.07591ライン少しずれてます(笑)〉
- 必ず10Pipsで決済 深追いはしない。
とても大事な事です!守ってくださいね!
(`・ω・´)b
これまでにブログやYouTube動画でお伝えしてきた取引手法も
順にこちらに追加してまいります。