こんばんは(´ω`*)ポコです!
映画三昧していて目が腫れました(笑)泣きつかれたけど、ご飯食べたらまた違うの観るらしいです(笑)
明日、お客さんと会うのに・・・(一一")顔が腫れて目もパンパンマンになってしまう(ー_ー)!!ヤバシ
今日のタイトル
勝率を格段に上げる!マルチタイムフレーム分析について
マルチタイムフレーム・・・(/・ω・)/聞いたことあるけど・・・・
あれ、苦手なんだよな~って人きっといますよね?
ポコも苦手でしたね(笑)
でも、ここ数年はこれで画面監視しています。
ポコはこれで相場分析が整理できるようになり、無駄なエントリーに気が付ける様になりました。
言い換えると、引きつける(重要な価格帯)事の重要性に気が付きました。
マルチタイムフレームのメリット
これがその画面です。
人によっては時間軸の配列が違うと思いますが、ようは!全体の流れが1画面で監視できる状態のものを言います。
なので、自分に合うように工夫してみてください。
- 赤枠 大局観(上位)・・・ココでトレンドの向きを確認し、重要なラインを確認しておく
- 青枠 中間の時間軸・・・ココでレートの動き出す時間を知る
- 黄枠 執行時間(下位) ココでエントリーのタイミングをとる
ざっくりですが、この様な視点でこの「マルチタイムフレーム画面」を監視しています。
この様な画面設定のメリットは
- 下位時間のサインにだけ騙されないで済む
- 大局観が常に見えているので、立てたプラン通りにいかなくなってきた場合に直ぐ対処できる点
- トレンドがどっちに向いているのかが明確である。
- 買い手と売り手の拮抗する重要なポイントが明確化される
- トレンドの始まりや終わりが明確である。
- トレンドの種類が一目で判断できる
- 決済に時間がかかる相場と早い相場かがある程度わかるので、エントリー後に不安がなくてすむ
- 画面をパチパチ変えるわずらわしさがないです。
- ほぼ、全部の時間足をみつつ最後のエントリーポチを押せる安心感があります。
- ポジポジ病になりようがない
といったように、ミストレードにありがちな、「大局観」をおろそかにすることを未然に防げます。
森(大局観)を見ずに木(執行足)ばかりみるって人が、初心者さんに限らずとにかく多いのが事実です。
この様に「マルチタイムフレーム分析」によって、より確かな状況判断ができる様になります。
待つことの重要性が自然と理解できる様になります!
(*'ω'*)bマルチタイムフレーム分析設定方法
これでバッチリ(´ω`*)
これがあれば環境認識の強い味方に!
ポコの生徒さんもみんな、このチャート('ω')ノ
はじめは 嫌がってましたが、トレードの見直しの時
スクショ撮って保存してもらうんですが、執行時間や他の細かい時間軸の環境も振り返りやすいので
何を見落としたのか?なぜそう考えてエントリーしてしまったのかがとてもわかりやすく
しっかり反省をし、次回に活かせるようにしています。
とても大事な作業です。ここに全てがあると言っても過言ではないと思います。
もし、トレードでうっかりミスが多いと感じるのなら
是非!取り入れてみてはどうでしょうか?おすすめです!(^^)!
明日も良い1日になりますように~(*'ω'*)ぽちぽち❤