上達のコツ集

サポレジの強弱・時間の強弱・スタイルの強弱

投稿日:

こんばんは(*'ω'*)ポコです!

今日も寒いですね~(*_*;

朝起きたら銀世界でしたこんな中・・・みんな仕事や学校に行くわけですよ(-_-;)

ホント!ご苦労さまなのです(;´Д`)

 

サポレジの強弱

さて今日はこちら(´ω`*)

相場の方向性を見るためのサポレジについて

触れてみたいと思います。

 

サポレジとは

サポート=支持線 レジスタンス=抵抗線

簡単にいうと「価格帯の壁」と考えるといいです

 

ではこの壁いくつか種類があります

  • 水平線の壁
  • トレンドラインの壁
  • チャネルラインの壁
  • フィボナッチの壁
  • ボリンジャーバンドの壁

まあ こんな感じでいろいろあるわけですが

この中で、最も意識され騙しに合いにくい壁はどれでしょう?

 

答えは「水平線」です。

そして 時間軸にもこの強弱はあります

時間軸の強弱

大きい時間>小さい時間

どんなにM5やM15でトレンドを作っていてもH1や日足には逆らえず

大きな時間での波にのみこまれる(吸収される)動きとなります。

 

このことからもわかるように

サポレジとなる水平線も小さい時間軸に引くよりも

より大きな時間軸に(H1.H4.D1)などに引く方が

騙しに合いにくく より意識され大きな転換に繋がりやすい事になります。

 

あまりにも短い時間軸にばかりとらわれず

大きな時間から水平線(レジサポ)を引くようにしてください

大きい時間で引けるようになると

引きつけてエントリーすることの重要性に気が付きます

 

PCを開いて

いきなりM5やM15を見て形でてないかな~・・・ではなく

日足やH1をみてどこにレートは向かっているのだろう

どのラインが意識されているのだろう?とそこから

大局観の把握をして エントリーを考えるように

クセを付けてください(´ω`*)

 

負ける人は逆からチャートを読んでる人が多いです。

 

トレードスタイルにも強弱があるんですよ

スイング>デイトレ>スキャル>超スキャ

皆さんスキャルが好きな方が多いですが

スキャルの方が難易度高いんですよ(笑)

瞬時に判断がくだせるほど 鍛えてきてますか?

まだ FX初心者さんなのにスキャルで挑んでないですか?

 

時間軸の大きい世界でトレードすると

ダマシが少ない分 振り回されたりせずにすみますし

瞬時に判断をせずとも ゆっくり考えるじかんがあります

 

うまくいかない方はトレードスタイルも見直してみるといいかもしれませんね(´ω`*)

さて 今日はノーエントリーです

ニュージードルのショートを狙ってたんですが

なかなかタイミングこないですね

もう、無理かな?(´ω`*)眠いしな・・・(笑)

M30があれじゃ~な~(*_*;値が止まる時間だわな・・・

 

今日も愛のポチリータをくだせぇ|д゚)

 

-上達のコツ集

Copyright© 初心者に厳しいFXブログ FX-Clover , 2024 All Rights Reserved.