お疲れ様ですポコです
今夜は①+④を更に掘り下げてみようね!
楽しさが増すから!
①+④の法則のあれこれ
これまでも話してきたように①+④をただの【エリオット1波&4波】と思ってはいけないよ
結果、①+④ってのは、それほどまでに根拠が密集してたんだなって
細かく知って、取引の根拠の1つにしていってもらえると嬉しいです。
ポイント
- エリオット⑤波の始まり
- フォーメーションそのもの
- ネックライン完成
- サポレジ/レジサポライン完成
- ダウ理論成立
- 下位⑤波の始まりであり
上位③⑤波の始まりでもある - 上位推進派であり、下位推進派
- FR38.2%/61.8%
①+④1つをとっても、中身はこんなにも意味が詰まってるんだよ(*^^*)
知ってた事ばかりでしょ?もともと・・・(笑)
1つ1つの基礎知識を連動させてあげなくちゃね!
基礎が弱いと、繋がるものも繋げにくくなるよ。
だから、基礎勉強や検証にはスピードは厳禁!
ゆっくり、じっくり、丁寧に!を徹底することだよ
①+④の優位性を絵にしてみよう
一番いいのは、自分で絵が描けるようになることかもしれない。
チャートは地図みたいなもので、教科書的な流れを作っています。
勿論、そうでない時もありますが、ほとんどはよく見る形でばかり動きます。
それを、自分なりに手書きすると、馴染むのも早いと思いますね。
さっきの赤線の文面をこの図でしゃべりながら確認してみてね(*^^*)b
ビックリマークのところも、最近のブログや動画みてると分かるように
フォーメーションがあるでしょ?
フォーメーションがあるってことは、その小さな世界(時間軸)でも①+④ができているってこと
だから、逆らわない取引ができるんだよね。
推進派+推進派=伸びやすい
これも、当たり前の話だよね。
みんな知ってた事のはずですよ。
教科書に書いてある通りです。
相場がフラクタル構造なのも
分かり切った話で、だとしたら、上位も下位も同じ事が起きるわけですよ。
てことは、内包されている訳ですから
上位の節目にきたら、下位でもその①+④の法則を待てばいいだけです。
別に、逆でもいいんですよ。
下位で、①+④の法則を見つけてしまったら、上位はいまどの波の中に(節目に)あるのかな?
って、行き来すれば、環境認識のズレを防げますね。
めんどくさい人は、MTF分析(マルチタイムフレーム分析)すると手っ取り早いですよ。
MTF分析の監視画面
スパンモデル用の分析画面
ポコは7枚で監視していますよ。他にも
全部ブログから抜いてきました(笑)
他にもあるよ。
こちらはバイナリーのチャート画面
さっき取引きしましたよ(*^^*)ブログ書きながら
いちを働いた!爆
ブログ書きながら
ポチポチバイナリーしてました。
かなり不利なレートで入りましたが
キレイに伸びてくれた⤴︎☺️💕残念な事に
頭がやっぱり寝てるのか
売り買いを間違えて即!転売もあり
何やってんだか!🤣やはり、調子悪い時は
普段しない様なミスをするねぇー。
よし、2つともマニー💰💕 pic.twitter.com/XfIiHMEaJg— FX-Clover (@clover_fx) February 18, 2020
こんな感じスクショじゃないから、画面の色が薄く映ってますね。
画面設定は、手法によりけりで別々に作っています。
使い分ける様にしています。
今日も何かのひらめきになれたら嬉しいです。
来てくれてありがとう(#^^#)
是非!スキルアップにお役立てください(´ω`*)♪
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