こんにちは!ポコです(´ω`*)
今日はエントリーの精度について書いてみます。
エントリーの精度を上げるには
もう、答え書いてますが!(笑)
抵抗になるであろう理由が重なるポイントを探すだけの事です。
とはいえ、初心者さんは右も左も分からないで
チャートを見ていると思いますので、簡単にまとめますと・・・。
抵抗の種類
- 直近の高値・安値に引ける水平線(1時間以上の足に引きましょう)
- ボリンジャーバンドならヨコヨコで角度のない状況下での±2σ
- フィボナッチ
- トレンドライン
- チャネルライン
- ピボット
- 日足の高安
- 週足4本値(4本値とは、始値・終値・最高値・最安値の4ヵ所)
- 00ライン・50ライン
- 切り下げライン・切り上げライン
あげればまだあるんですよ。
ただ、全部意識するわけでは無いですよ!
何を自分に取り入れるか
わかりやすい様に、ポコの例をあげてみましょうね。
ポコが使う抵抗ライン
- レンジを把握する為のBOX編みかけ、上限と下限の2本の水平線
- ボリンジャーバンドの±2σ(逆張りも順張りも利用)
- 切り下げライン・切り上げライン
こんな感じですね。
勿論、それ以外にも根拠が重複するのであればありがたいですよね!
それでは見ていきましょう!
抵抗を背にエントリーの図
最後のサポレジラインに引きつけてからの~~~~
1時間の調整局面ですよ!
30分のこの流れ!覚えてください!
更に!この状況からの~~~~重合ポイントを探すと~~~~‼
( ̄▽ ̄)コレよ!爆 申し分ないでしょ?
ついでにポコの場合は、最初に到達する2σを採用!これはダダ滑り相場の鉄板とは違いますが
大変、優位性の高いシーンです!是非!覚えて欲しいですね!
形も大事だけれど、もっと大事なのはそうなるまでの過程ですからね!
上位の成り立ちを間違えては駄目ですよ!
そこだけ、気を付けてくださいね(´ω`*)
重合させる!根拠は2つ以上!
はい(*'ω'*)b本日のキーワードは、「重合ラインを意識する」でした。
ただの水平線1つだけでは、根拠が弱いです。
ボリバンの2σタッチも同じです!
重なり合う抵抗帯が必要です!そこを意識しながらチャートを見る様に心掛けましょう!
根拠が強いのに、逆に動くのであれば大問題ですよね!
根拠を全て覆す動きなら、潔く決済できるでしょう(*'ω'*)保有するだけリスク高なんですから!
損切りがどうしてもできない!難しい!そんな時は、こちらをご覧くださいね
損切り方法の考え方 【動画解説】
あああああこれはとても理解しやすかった内容だと思います(*^^*)
なんだか嬉しい(笑)
伝わらなかったら(*_*;どうしよう・・・。動画にした方がいいんかな?
動画が良いです!のリクエストがもし多ければ
作ってみたいと思います。その時はいってくださいね。
このチャート画面を利用して解説してみます。
今日も来てくれて(´ω`*)ありがとう