こんばんは(´ω`*)ポコです!
金曜の夜いかがお過ごしですか?
ポコは長湯し過ぎて(*_*;ふやけておりました(笑)
さて、早速ですがこちらの取引シーンをご覧ください(´ω`*)
ドル円急落!どこで入る?
はい、ポコはこの場面で取引しております。
はい、やたら無駄に線がありますが緑の枠だけ意識を集中してください。(笑)
ポコはM30に右肩上がりのチャネルラインを引いておりました。
トレンドライン下限にレートが来たら、ロングを入れる気満々でいたんですが
タイミング悪く見ていられなかったのでロング出来ずにいました。
結果としてみたらエントリーしてしまっていると
負けてたシーンですね。
ポコが確認した時には陰線でチャネルを下に抜けモジコゾーンに突入している状況でした。
普通トレンドが強い場合は
±1σに抑えられて戻ってくることができないのが
強いトレンドである基準なんですが
ご覧の通り(一一")戻っておる!
そう、ここでトレーダーである我々は何を意識しなければならないか・・・。
- 一旦の調整局面でヨコヨコレンジに移行するのかな?
- 水平線やチャネル下限でのサポレジを見せてからの続落か?
- チャネルを上抜けチャネルというレンジ回帰となるのか?
いかがですか?
そんな事をイメージしながら実際のレートの流れゆく様を
観察するようにしてくださいね。
そして、動いた事実に基づいて取引することを大事にしてください。
「だろう思考」は根拠ゼロであり、正に博打そのものだと言えます。
エントリー執行足の図
出た―――――――!!(笑)
横じゃなく縦画像(*_*;(笑)
すみませんいつも( ;∀;)縦横統一・・・難しい(笑)
はい、見ていられてなら一つ前の
チャネルラインをサポレジしたシーンで入りますが
残念ながらその時はチャートみれずで
その後のレジサポでショートしています。
勘の良い人(*'ω'*)お気づきですかね?
そう、一つ前の下落が「三尊からの落ち」でした。
なのでここでの三尊はさらに根拠が増え
安心してエントリーできました。
チャネルラインって?活用方法【動画解説】
(*'ω'*)うむ、ポコの動画見まくってる人は
チャネル動画を過去に撮ってるから知ってるよね?
もし、まだ見てないって人いたら
この動画おすすめします。
正に今回のドル円相場での展開が動画で数ヶ月前に
「ポコ+オラチ&ツッキー」の3人での動画解説でやってるんですよね
知ってると知らないとでは取引手段が限定されてしまい
勿体ない事でもあります。
根拠はできるだけ多くを見つけれる様でありたいものです。
是非!その時の動画もこちらからご確認くださいませ(*´▽`*)
そうそう!チャネルラインは単に水平線が斜めに角度をつけて
右肩上がりか、右肩下がりかって話です、
ですから、水平線と同じように
一度突破してしまうとそのラインが今度は「レジサポ転換しやすい」と理解しておいてくださいね。
扱い方は水平線のそれと大差ないです。
さあ、チャネルの引けないポコが怒られるシーン満載ですのでね( ̄▽ ̄)
楽しみながら美味しい情報だけインプットして自分のものにしていってください(笑)
いかがでしたか?
ちょっと会議室内で撮ったわけではないので
お聞き苦しい動画だったと思います(*_*;ごめんね
今回のドル円となんら変わらないでしょ?
全てのラインに言える事ですが、「ラインは守られる」という意識が大事ですが
それが破られたから逆に動き出す!ってのも違います。
えーーーーーーーーって聞こえてきそうですが(笑)
先にもお話しましたように
ラインに回帰して元の基調トレンドに帰っていくケースもあるわけです。
(´-ω-`)ほんじゃ!どーすりゃいいんだよ!!ってツッコミたくもなりますよね(笑)
答えは単純です。決めつけるのではなく「動いた事実に基づいて取引」したらいいだけです。
つまり最後までしっかり見届けてから
あと乗りでついて行け!!ってことです。
見切り発車は事故の元、繰り返せば大損食らうのは当然なのです
一歩遅れるくらいで丁度いいのだという話です。
今日も来てくれてありがとう(*^^*)愛のぽちぽちもお願いします