皆さんこんにちは(´ω`*)ポコです☆
昨日のADP全国雇用者数&ISM非製造業景況指数(*'ω'*)ウハウハでしたね(笑)
キレイに決まったぜ!(*^▽^*)
Twitterでのつぶやきました通り!(^^)!波に乗れました
これからの~
これ!
トレード仲間とLINEでワイワイしながらの熱い決済でした。
その後、寝ようとしていて 最後にチラ見|д゚)下がったかなあ~
おお!きちゃう?きちゃうのかい?で更にエントリー(笑)
目標は日足のピンクの水平線でしたが、もー欲張るまい!眠いし(*_*;で
トレード仲間と来たね~ ラッキーだったね~とワイワイしながら
お疲れちゃん決済!(^^)!
この後の動きは 日足の水平線までいきましたね。最終Pinkoまで行く勢いでした。
さすがに そこまで追いかけれなかったですね(笑)
指標トレードの心構え
二つの内のどちらかを選ぶ
- 指標があるときはトレードしない。
- 指標発表後に方向が出るまで我慢
2番を選ぶ場合の注意点
指標発表時はスプレットが広がります。国内業者はスプレットが落ち着くまでに海外業者と比べると時間がかかります。
エントリーの際は、しっかりスプレットが落ち着くのを確認してから、入れるポイントでエントリーするように心がけてください。
あらかじめ、上位時間の明確で重要視されやすいポイントを確認しておき、どれくらいの値幅で動く可能性があるのかを
確認しておく。
指標の場合、上と下どちらに動くかなんてやっぱりわかりませんから
どちらに動かれても良い様に 上昇相場、下降相場、どちらに動いても焦らないように水平線をきっちり入れて確認しておきます。
ストップ狩りをして、レートがエントリーとは逆に動くケースがよくあります。
では、そのストップを狩りにくるとしたなら?売り手と買い手の両方のストップ狩りを想定しておいてください。
この時、レートが上にも下にも振りまくりながら どちらかに走りだします。目の前の値動きにハラハラせずに
ゾーンで捉えて監視しましょう。振れ幅に惑わされないためにも、ある一定のゾーンを自分なりに把握しておくことが大事です。
※勿論、初心者の中の初心者さんやっちゃだめです!(笑)
ポコブロは初心者さんや中級者さん向けのブログですので、レベルに合わせてポコの話を厳選していってくださいね。
本来、指標トレードなんてしなくていいわけです。
ですが、究めればとてもオイシイ流れに乗れます。
経験が(裁量)必要です。
ポコも指標トレードするときはロットを落として入ります。
そもそも、指標といえど!テクニカルが効いている(秩序がある)ことが取引の条件です。
ポコが好きなマーフィー先生も、ファンダメンタルズは無視していますからね(笑)
市場に出回る話なんかより、よっぽどレートをみている方が確実です。
先ほども書きましたが、テクニカルの効く世界かどうかがキモです。
どちらにレートが動くかもすでに チャートにおり込み済みといわれるように
チャートを読み解くことの方が正解だとポコも感じます。
事実この指標の値動きにも 上に上がる根拠があるからロングしているわけです。
ファンダでトレードしている方もいるのは確かです。
しかし、ポコにはまるで理解ができませんでした(*_*;ごめんなさい
だから あえて捨てました。
でも気づいたんです。
ああ、ファンダじゃなくてもチャートに全部書いてるんだな・・・って|д゚)すげぇ
ですから、ポコのようにファンダがもし苦手でも
トレードは上手くなれますから心配ないですよ(*'ω'*)☆
チャートそのものを読み解く力を付けましょう
チャートの示す動きに我々は寄り添いにいく感覚です。
勝手にこうなるだろう・・・の決めつけエントリーじゃあ嫌われてしまって当然です。
寄り添う・・・思いやるエントリーを心掛ける事は、冷静であり、相場に対して謙虚でいることに繋がります。
ごう慢な取引では成立しない世界だとポコは思うのです。
さて、今日もポコのTwitterが冴えてましたでしょ?(笑)
いつもあんな感じでやってます!www
またエントリーシーンをupしますね(*'ω'*)
愛のポチ(´ω`*)くださいませ