ポコです('◇')ゞ
レバレッジ・・・それは説明めんどくせーけど(*_*; FXの醍醐味です(笑)
レバレッジのレバはテコを意味します
FXでテコの原理を使うわけです
早い話が
少ない証拠金で証拠金以上の大きな取引が可能となります
FXがバクチ的なイメージを持たれるのは コレが故です(一一")やめていただきたい・・・
国内証券会社だと レバレッジ25倍までしかありませんよね
例えば 証拠金10万円とした時
10万円で最大レバレッジを効かせたら250万円の取引ができるわけです
海外でレバ100倍のところで取引すると たった1万円の証拠金でも100万円の取引ができるんです
あえて1万円で比較してみました(笑)
レバレッジ計算方法
レバレッジ = (通貨ペアのレート価格×取引数量)÷証拠金
1ドル=90円の時 1万通貨を買うとする
証拠金10万としたとき
(90×10000)÷100000=9
つまりレバレッジは9倍と計算できるわけです
レバレッジが高いとハイリスクでハイリターン ← 誤解です
例) 10万円の証拠金でレバ10倍のとき100万円分の取引ができる
レバ100倍で1000万円の取引ができる
てことは・・・
全額負けた場合 → 10倍で取引したら90万 100倍でなら990万円の追証金を払うのか・・・( ゚Д゚)
((+_+))違います!!
正解は・・・
10万円の証拠金で全損した場合 レバは10倍でも100倍でも 損失は10万円と同じです(^_-)-☆
これらを踏まえて
1000万円の取引をしたい場合
レバ10倍だと100万円の証拠金が必要になり
レバ100倍だと10万円の証拠金さえあれば取引できてしまいます
結果 全損した場合 レバ10倍なら100万円の損失
レバ100倍なら10万円の損失となる
ハイレバになると 少ない証拠金で高額取引ができ 追証も起きにくいわけです
だからみんな 海外口座を利用しているわけですね(=゚ω゚)ノ
簡単にすると
国内証券会社だと 沢山証拠金を入れとかないと ロット数が上げられない
海外証券会社だと 少ない証拠金しか入ってなくても 国内よりロット数を持てる
資金体力が無いうちは海外口座で 増やしていく事をおすすめします(=゚ω゚)ノ
愛のポチを・・・(*´Д`)