ポコです('◇')ゞ
トレードを繰り返す中で ある作業に集中すると
相場の動きが不思議と捉えやすくなる(=゚ω゚)ノ
そんなありがたい学習法があります
常勝トレーダーになる為のステップです
是非!実践してみて下さい(^_-)-☆
どんな相場状況でも
上昇していようが 下落していようが決めるんです
買いなら(ロング目線)買い場探し
売りなら(ショート目線)売り場探しを徹底します
決めてみて下さい
自分がロングが得意ならショートポジションは捨てる(探さない)
逆に ショートが得意ならロングのタイミングがきても打たない
これで何にメリットがあるのか?
ポコの経験からご説明すると
ショートできる部分ばかりを探していると
- ロング(買い勢)がどこにいるのかがわかるようになる
- このレジスタンスラインを抜けると ショート勢にとって不利だとか
- どこに 買い勢のストップが置いてあるのかがわかる
- ストップの場所がわかるので
- その場所を下回ったら 一気に値が走る(下落が加速するポイント)がわかる
片方にだけ 目線を固定することに意味があるのです
売りも買いも両方を探していると
木をみて森を見ずになるんです
この場合 木=執行時間足5分 森=上位時間60分の方向性を意味します
つまり 細かなエントリーポイントにばかり気を取られ
上位時間の流れを忘れ 逆らったエントリーをしてうまくいきません
典型的なのが レンジ相場での往復ビンタですね(笑)
チャートとはローソク足をみて 売り買いの優位性を判断するだけではないんです
あのローソク足にこそ 集団心理が反映されているわけです
チャート分析・トレード分析・相場分析
言葉は違えど 読み取るものは
ローソク足を形成させる人間の心理そのものとなるわけです
その心理を読み取るための第一歩が
目線の固定(売りか買いか)です
エントリーを繰り返すごとに
自分とは反対のポジションを立てている人の気持ちがみえてきます
エントリータイミングがきたら
反対取引をしている人の気持ちになってみるんです
売りでエントリーを狙っているなら
ロングを持ってる人間が怖くて買いポジションを投げたくなるポイントでうつって事です
勢いよく下落したり 上昇したりするのには意味があるポイントだからです
恐怖でポジションを投げるポイントには 沢山のストップロスオーダーがあるって事です
ストップを巻き込みながら下落しているところに
待ってました!!と新規で売りで入ってくるから 大陰線をつけ勢いよく下落するわけです
なんでこんなとこで下落するのー!!!!!! ←には ちゃんと意味があるんですね
次回 画像を付けて(=゚ω゚)ノ詳しく説明しますね
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