上達のコツ集

目に見える決済ポイントは「初押し」 エントリーのコツ・タイミング 5

更新日:

ポコです!(^^)!
今日もなるほど!!な情報をお伝えします(=゚ω゚)ノ

 

どこでエグジット(決済)しますか?

ルールがあるけど・・・。なんかイマイチなんだよな~あ(*_*;
もし良かったら参考にしてください。

ポコも今の手法を取り入れるまでは、使っていた決済方法です。

(´ω`*)とても有効ですから是非(^_-)-☆

 

当時ポコは、ショートしか打たない人でした。
理由は「目線の固定」のためです。

ロングもショートも!なんてことしてたら、明確な決済ポイントがグチャグチャで
しかも、買い手と売り手の心理を両方考えながらのさばきは、至難の業(*_*;
うまく行かず、意味のない場所での損切りを繰り返すはめになるのです。

それを阻止すべく!

「目線の固定」でショート目線でのみエントリー

「入るポイント・逃げるポイントだけ」をチャートから抽出するように心がけました。

するとあることに気づき始めます。
だいたいここまでレートがくるんだな・・・(*_*)・・・ん?
これ・・・検証価値ありなんじゃねぇ?

 

検証しまくりました(笑)

うん!だいたいイケる!!(笑)

フィボナッチを当時使っていたので、エントリーはフィボナッチのラインを背にうち
利確は分割決済で、次のFibラインと初押しポイントの2回に分けてました。

 

初押しポイントは後の利確ポイントとなる

画像で説明しよう(*'ω'*)b

初押しポイント

 

文章にすると、訳が分からないになりますが、画像にするとなるほどね!!になりませんか?(笑)
Fibラインを越えて、次のFibを目指す動きには、波形を描きながら、トレンドを作りますよね。

この時、Fib~Fibに動く時、Fibのレイヤーの中で、小さく押しをつくりますよね。
そこがポイントです!つまり買い手が押し目買いするポイントです。
そこに水平線を足してあげてみると、一旦はそこでレートが止められやすいのがみてとれますよね(=゚ω゚)ノ

レートはある程度、規則性があることがココでもおわかりいただけると思います。
面白いですよね!(^^)!さて、検証にもどるかな(^_-)-☆

ポンドドル・ユロドル・スイス円がきそうだな~と眺めながら、作業に戻るとしましょう(´ω`*)

 

もっともっと深掘りしたい人の為の解説動画

お疲れさまでした( ^^) _旦~~

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